

※ディスプレイにより、実際の色や見え方と異なる場合があります。
※ディスプレイにより、実際の色や見え方と異なる場合があります。
カスタムメイドインソールは、使用者の足の形を計測してつくるインソールです。
足に障害を持った人をはじめ、アスリートやスポーツを趣味とする方、立ち仕事など足を酷使する方等、幅広い層に御愛用いただいています。
森口義肢製作所では2013年に新規2機を導入し、合計2種類の機器でお客様のニーズにあったオリジナルのインソールを製作します。
森口義肢製作所では、『GO-TEC』システムを使用しております。 インソールブロックを直接削り出して製品に仕上げるタイプの機器となっています。
GO-TECは、CAD/CAMによるインソール製作システムです。
はじめに、ご使用者の足底をスキャンしコンピューター上に読み取ります。コンピューターの画面上で、足部とインソールのアライメント設定や、アーチサポートやウェッジの矯正、免荷等を設計します。
次に専用の切削機にインソールブロックをセットして切削し、細部を整えて製品に仕上げます。
高精度の加工により、様々な疾患に柔軟に対応することができます。
インソールブロックを直接削りだすタイプは、複数の硬さの中から用途にあわせて最適な素材を選び、形状を細かく整形することが可能です。 スニーカー等の通常使用やスポーツでの使用はもちろん、様々な疾患にも柔軟に対応することができます。
「モジュラーインソール方式」とは、用途に合わせた材料をインソールの形状に積層して成型する方式です。
ユーザーの目的に応じてモジュラー化されていますので、疾患、職業、活動度、スポーツ種目に合わせて素材を選ぶことができます。

森口義肢製作所では、新たに「Capron(キャプロン)」のモジュラーインソールを導入しました。
Capronは、フットケア製品を取り扱うフランスの材料機器のメーカーで、同メーカー製のインソールはスポーツ選手にも使用されています。
Capronのインソールは薄く作るつくることができます。これまで厚みの問題で困難だったパンプスやビジネスシューズ用のインソールも製作が可能です。 また、複数の素材を組み合わせてつくるため、スポーツのプレイスタイルにあわせて細やかなカスタマイズを行うのにも向いています。

左右の足の形状をスキャンし、専用ソフト内にデータを取り込みます。使用環境や用途、靴の種類を考慮し、適切な素材を選定してインソールの形状を決めていきます。素材を積層し、モジュラーインソール専用オーブン(Vitroplak)で軟化させて形状を固定します。
専用のバキューム(Vacuum press)で吸引します。
使用者ごと、用途ごとに特化した、高性能で薄いインソール が完成します。